MTLで楽しむVape

MTL観点からのVapeレビューをメインに書いていく予定です。

HiLIQ シナモンロールリキッドMTLレビュー

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HiLIQ社のシナモンロール(PG/VG 50:50)のMTLレビューです。

セッティングは、Galaxies MTL RDA、カンタルA1 28ゲージ、内径2.5mm、6巻。抵抗値は1.1ohmです。

※シナモン苦手でした。

美味しいの?

美味しくないです。やっぱりシナモンが苦手だったということもありますが、生八ツ橋の表面を舐めているだけのような香りが前面に出てきました。久々に顔がゆがむほどのリキッドを吸いましたね。この低ワッテージだから生地感も無かったのかもしれません。ひたすらにシナモン。そして鼻から抜ける時のケミカル感が強くてキツかったです。シナモン好きな方にはごめんなさい、これもう無理です。

抵抗値を落としてワッテージを上げたらどうだろう

シナモンロールということなので、生地感がどこかに潜んでいるはずです。13Wで試していたので全然感じられませんでしたが、20W~30W付近から粉っぽさや生地感といったものが顔を出してくるかもしれません。ですがこれはMTL環境でのレビュー。20W以上は他の方のレビューを参考になさってください。

美味しく吸うには?

MTLは諦めたほうが良さそうです。抵抗値も0.5ohm近辺、24ゲージぐらいでバチっと焚いたら美味しくなりそうではありますが.....。なので、PG:VG 50/50ではなく、30/70の商品を購入したほうが幸せになれそうです。

HiLIQ アイスレッドブルリキッドMTLレビュー

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HiLIQ社のアイスレッドブル(PG/VG 50:50)のMTLレビューです。

セッティングは、Galaxies MTL RDA、カンタルA1 28ゲージ、内径2.5mm、7巻。抵抗値は1.3ohmです。

美味いの?

意外と美味い。週4でレッドブルを飲んでいる私としては、たしかにこのリキッドはレッドブルっぽさはありますが、完璧とは言えない仕上がりに感じます。レッドブルに近いナニカ。駄菓子のわたパチ?そんな感じです。甘さも感じますが控えめです。パカパカとチェーンする人には良いかもしれません。

控えめな清涼感は炭酸のシュワり具合をイメージして含まれているのかもしれませんが、個人的な感想としては清涼感がもっと多いほうが美味しいように思います。特にこれから暑くなる季節にはこういった清涼剤が含まれているリキッドは重宝されます。風呂上がりにスッキリしたい時や仕事の合間にスカッとしたい時などに最適です。

欲を言えば香料と清涼剤を少し足したい

ドリンクを飲んだ際のガツンとした甘さ、そして口の中が炭酸で満たされた時の感じを再現するには若干の香料の追加、そしてある程度の清涼剤の追加が必要と思います。清涼剤に関してはこのリキッド単品では弱すぎます。万人受けを狙った配合だとは思うのですが、もう少し強めに清涼剤が入っていても良かったでしょう。

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香料はここから購入可能で

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清涼剤はここから購入可能です。

 

HILIQ バニラカスタードリキッドMTLレビュー

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HiLIQ社のバニラカスタード(PG/VG 50:50)のMTLレビューです。

セッティングは、Galaxies MTL RDA、カンタルA1 28ゲージ、内径2.5mm、6巻。抵抗値は1.0ohmです。

味は

薄いです。薄すぎます。美味しいか美味しくないかの以前に味が薄くて評価できません。そして開封直後ということもあり、バニラの嫌な部分の匂いがしてキツい。このキツさは1週間ほどのスティープである程度抜けるらしいので特に対処は無し。

味が薄すぎたので同製品の香料を追加購入

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化けました。あんなに薄くてスカスカだったリキッドが3~4mlの香料を足しただけで味がしっかり出てジャンクフードのようなバニラカスタードに変化しました

バニカスで有名なリキッド、Grant's Vanilla CustardやVCTと比べると上品さに欠けるような感じになり口の中にバニラカスタードをブチこまれているようにも感じられます。

しかし、とても美味しい。こういうバニカスもあって良いかもしれません。

香料を一緒に購入することで好みの味の濃さを狙える

HiLIQ社は味が薄めで作られていることが多いです。なので別売りで香料も出しているんでしょうね。でもこの香料のおかげで救われましたし、今後HiLIQ社からリキッドの購入を検討されている方は香料も一緒に購入したほうが幸せになれるかもしれません。

MTL入門にはGalaxies MTL RDAをオススメしたい理由

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過去にクリアロマイザーからのステップアップとしてRDAを手に入れて欲しいといった記事を書きました。

 今回は、RDAの中でもMTL向けに設計されているアトマイザーのGalaxies MTL RDAをオススメする理由について簡単に書きたいと思います。

 

ウマい

今も吸いながらこの記事を書いてますが、やっぱり美味しい。愛用しているBerserker MTL RTAと比較すると味の輪郭がハッキリしていると感じますし、濃厚です。i Stick Picoに付属しているクリアロのMelo 3 Miniなどからいきなりこのアトマイザーに移った人は味の濃さに驚くはずです。

安い

Amazonで3000円以下で購入できます。安い時では2500円ほど。実店舗では3200円くらいでしょうか。もうちょっと高そうですが、ショップの人からビルドの方法を教わりたかったり会話を楽しみたい場合はショップで購入しても良いかもしれません。私はAmazonで買って美味しいビルドはネットで調べて1人黙々と吸い比べました。vape友達が居ないので...。

ビルドが簡単

初めてビルドする人でも時間が掛からずできると思います。Youtubeの紹介動画でも言われていますが、本当にビルドが楽なので入門者にオススメできます。

ドロー激絞りMTLから重めDLまで対応

吸い心地を超重くして吸いたいならデッキ内のイモネジを回すだけで簡単に実現できます。重めDLで楽しみたい人ならエアフロー全開にすればできますし様々な人の要望に応えられるアトマイザーです。

付属のドリップチップの形状が良い

咥え心地、口当たりはとても良いです。他のアトマイザーに使いまわしたりしていますが悪くないです。

誰がビルドしてもある程度美味しくなる

私が重要視してる部分でもあります。デッキにはコイルジグを置くような切り欠きがあり、そこに付属のコイルを使えば70%は満足できるはずです。入門者でもデッキをパッと見て迷わない設計は大事。でも逆に言えば遊び要素が無いとも言い換えられますので全てのアトマイザーがそうあって欲しいとは思いません。

美味しいビルドは?

簡単にこれが美味しいとは言い切れませんが、私と趣味嗜好が一緒の人なら次のビルドを試してみてください。

カンタルA1(28ゲージ)、内径2.5mm、6巻、抵抗値は約1.0ohm。コットンはKendo Vape Cotton。エアホールは一個。ビルド直後はコットン臭がするのでリキッドを供給し何度か焚いてあげてから吸ってみてください。

もう少しミスト量を抑えて静かに吸いたい場合、巻き数を6から7にして抵抗値を1.3ohm付近にしてみてください。

もう少しミスト量を増やしたい場合はワイヤーの太さを26ゲージに変更。その際はエアホール一個でギリギリMTLできるくらいだと思います。エアの吸入量が少なく温度の高いミストが出てきますのでDLとMTLの境界かもしれません。

おわりに

Galaxies MTL RDAは発売されて一年以上が経過していますが、本当に良いアトマイザーだと思いますのでMTL入門を考えてる方やとにかく味が出てドローが重いアトマイザーを探している人は買ってみてください。最後に、私がGalaxiesのビルドで参考にした動画を貼って終わりにします。

MTL入門者やMTL向けの美味しいドリップチップを探したい人へ

様々なアトマイザーやワイヤー、そしてリキッドが発売される中、あまりスポットライトが当てられないドリップチップ。ですが、咥え心地、吸い心地、フレーバーに影響してくる重要なパーツのようです。

最近になってドリップチップの違いを実感したので、MTL入門者におすすめなドリップチップや、美味しいドリップチップを探すための指標となるような点について書きたいと思います。

MTL入門者に薦めたいドリップチップ

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ティッシュの上に置いてある、手前のドリップチップ。

右から、Berserker MTL RTA純正、Galaxies MTL RDA純正、Nautilus2純正。

結論から言うとNautilus2純正のドリップチップが一番おすすめです。単品での購入もできますし、SSとブラックの二種類があるためアトマイザーにも合わせやすいです。Galaxies MTL RDAに装着した状態も上記の写真に写っているので「こんな感じなのね~」となんとなく見て頂ければと。

なぜNautilus2の純正ドリップチップが良いのか

手に入れやすさや価格もそうですが、咥え心地とフレーバーの出方のバランスが良いことが挙げられます。一見普通のくびれたドリップチップに見えますが、装着側を見てみましょう。

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若干のテーパーになっていることに気付きましたか?このテーパー部分がRDAのトップキャップ内にそのまま出てくるのです。発生したミストを壁にぶつけること無く綺麗に口へ運んでくれるようなこの形状が美味しいドリップチップの一つのポイントだと考えています。続けて次の写真も見ていただきたいです。

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これはBerserker MTL RTAの純正ドリップチップです。かなり深めなテーパーになっていますね。(写真がボケていてごめんなさい)

このようにフレーバー重視を謳っているアトマイザーにはテーパー加工がなされていることもあります。もちろんGalaxies MTL RDAの純正ドリップチップにも浅めのテーパー加工がされています。

美味しいドリップチップに必要な条件とはなんぞや

私もまだ調査中なのでハッキリと申し上げることはできませんが、上述の逆テーパー加工に加え、内径の太さ細さ、全長、内部の加工など、様々なポイントに左右されると思っています。よくamazonで見かける超絶ロングで細い物を見かけることがあるのですが、あれはかなり出力抑えてミスト量をとんでもなく少なくして使う用だと思っているので手を出していません。高抵抗と言われている1.0ohm環境でもすぐにドリップチップ内がビチャビチャになりスムーズなミストの通り道が潰れてしまうと考えています。

 

アトマイザーのビルドを決める際に取り込むエア量も一緒に考えることと一緒で、ドリップチップの内径も通るミスト量によって考えなければいけないでしょう。25W、30Wで使う環境に何も考えずに内径の細いドリップチップを突っ込んでも美味しくないのはそういうところなのかなとも最近思うようになっています。

 

製品名を出すとKemuri ProductのKemuri Drip Tip 510(SS)が一つの完成形でしょう。入り口のテーパー加工もとても綺麗で咥える部分に関しては乳首を彷彿とさせるようなデザインで人間にとって一番咥えやすい形と言えるかもしれません。今ではどこのショップでも取り扱っていないようなので手に入れるのは大変かと思いますが、一度咥えてみたいですよね。

様々なドリップチップがありますが、

自分の感覚にマッチしたドリップチップに巡り合うのは大変なことです。ですが、一つ一つをテーパーや内径などの条件に照らし合わせて探していけばきっと見つけられるはずです。極論ですが、自分にとって最高のドリップチップが見つかればそれは一生モノです。ワイヤーが変わってもコットンが変わってもアトマイザーが変わっても、あなたの唇に触れるドリップチップは変わりません。

唯一体に触れる部分であるドリップチップにお金を掛けてみても良いかもしれません。

HILIQ BREAKFAST CLUB リキッド MTLレビュー

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リキッドレビュー第一弾です。

中国のHILIQさんからBreakfast Clubを購入したのでMTL観点でのレビューとなります。

このリキッド自体のレビュー件数が少なかった事と、MTLでどうなのか、というところの情報が無かったので情報をシェアしておこうというのが目的です。

まずシンプルに美味しいか?美味しくないか?

美味しいです。容量60ml、nic3mgが$10ちょっとで買えるので値段の割に結構美味しい、というところが強いですが...。

フレーバーの詳細は、「ミルク、小麦、バニラバターなどの組み合わせ」。

ゆったりとした時間にまったりと吸う部類のリキッドになりますね。吸ってみると結構甘め。バターのこってりとした風味がベースにバニラ・ミルクが全体に広がり、最後に抜けていくのはクッキーのような生地感です。若干ですが、ドーナツっぽさもありますね。激甘で有名なウーキークッキーや、Humble JuiceのSmash Mouthのように口にガッツリと残る甘さでは無く、吐き終わったあとに軽く残る甘さ。それぞれのフレーバーのバランスが良く、どれかが強く主張するようなリキッドではありません。バランスが良いため、逆に言えばインパクトに欠けると感じる方もいらっしゃると思います。

どんな環境でテイスティングを?

Berserker MTL RTA MiniにてワイヤーはカンタルA1、抵抗値は1.0ohm、ワッテージは15W。コットンはKendo Vape Cottonを使用しています。

VG70:PG30のため、もしかしたら0.5ohmくらいで焚いてあげたほうが味が出そうな気はしますが、あえてMTL環境でのレビューなのでそちらは別の方がやってくれることを期待しましょう。

意外なことにガンクがつきにくい

私の大好きなフィーカやVCTをタンクに入れてチュパチュパしていると、1週間でコイルが真っ黒になってます。早ければ5日くらいで。ですが、このリキッドはガンクは付くもののドライバーンをしてまで除去する必要は無かったです。2.5MLタンクを2回吸いきってもまだ大丈夫。

財布やコイルにも優しいリキッド

60MLで$13、そしてコイルにも優しい。スイーツ系のリキッドを常飲したいけれど他のリキッド高い....と感じている方にはおすすめできそうです。

 

といった感じでレビューは終わりにします。

個人的なお財布事情が厳しくなるため、今後もHILIQさんのリキッドを購入しこのようにレビューしていこうかなと考えています。SNSにて要望があれば、リキッドを買って試してみたいとも思っています。

【入門者向け】RDAを運用し始めた。じゃあ次は何をする?

過去2回にわたりVape入門者向けの記事としてRDAの良さと一緒に購入すべき物品の紹介をしてきました。この記事では、RDAの運用がある程度できるようになった人たち向けに、これからどのような方針で進んでいくと楽しいか自分の知っている限りご紹介したいと考えています。

『第一回』

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『第二回』

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アトマイザーをRDAからRDTA、RTA

「RDAはわかるが、RDTAやRTAとはなんぞや?」という方へ簡単に説明しますね。

RDTAとRTAは、RDAには無かった「リキッドをアトマイザーで保持する」ということが可能となったリビルダブルなアトマイザーです。RDAではコットンのみのリキッド保持に対し、クリアロマイザーのようにタンク部を設けてリキッドを常に貯留しコットンへリキッドを供給し続けられるのが特徴です。出先へのリキッド持ち出しは必要なくなり、MODだけ持ち出せば良くなり持ち物が減るので頻繁にVapeを持ち出される人はタンク付きのRDTAやRTAに切り替えても良いかもしれません。デザインが良いものも結構多いですし、RDAとは異なったフレーバーの出方になったり色々楽しめる要素は多いです。私も元はRDA派だったのですが、いつのまにかRTAメインで使うようになり、ショップでのテイスティングにしかRDAの出番はなくなりました。

MODとアトマイザーをBF仕様に

世の中にはもっとリキッドを簡単に多量に持ち運べるものが存在します。それが「スコンカー」と呼ばれるものです。MODにリキッドを保持するボトルを装着し、そのボトルをギュッと押すとアトマイザーの底面からリキッドが湧き出してコットンに直接供給できるといった機構になっています。アトマイザーもボトムフィード(BF)対応のピンに付け替えてあげる必要があるなど若干の手間は掛かりますが、自分の好みのリキッドを大量に保持しコットンが乾いたら都度スコンクボトルを押して供給するだけなのでRDAの欠点であったリキッドボトルの取り出しを省けるので結果として何も考えずにダラダラと楽しむことができます。

欠点は、リキッドを頻繁に変えたい時に苦労することくらいです。一度に多くのリキッドをボトルに入れられるのでつい多めに入れてしまいがちですが、気が変わって別のリキッドが欲しくなった時に清掃や入れ替えといった手間が発生しがちです。そこが特に気にならないのであればスコンカーはおすすめできます。

デジタルなテクニカルMODか、アナログなメカニカルMODか

誰もが最初はテクニカルMODからスタートしていると思います。ワット数やバッテリー残量、抵抗値、各種安全機構などを備えているのがテクニカルMODの特徴です。入門者ほどこの恩恵を受けることができると思いますが、上級者になっても大変便利だと感じることが多いんです。例えば、ビルドする際に抵抗値を測りたいならMODに乗せれば済むし、ショートしていたらそれをMODが教えてくれます。安全面の他にも一定のワット数で使い続ければフレーバーやミスト量も一定に保ち続けられるのでデジタルなテクニカルMODはフレーバーを追求する人にとっても大切な存在です。

対してメカニカルMODは、先ほどテクニカルMODで挙げた機能は一切無く、バッテリーとアトマイザーが直に接続されるといった形になります。何らかの理由でショートしていたアトマイザーで使った場合や異様に低い抵抗値でビルドされたアトマイザーを使用した際には最悪の場合にバッテリーが爆発し顎が吹き飛びかねません。安全に使うためにはきちんとショートしていないことを確認し、抵抗値とバッテリーのスペックに合わせた使い方をしてあげないと爆弾と変わらないことになってしまいます。そこさえ気を付ければ最高のMODかもしれません。

カニカルMODの多くはデザインが豊富で職人によるハンドメイドのMODであったり一般のお店では手に入らないものが閉じられたコミュニティで取引されていたりするので、私も全然知り得ない世界でもあります。芸術性が追求されているものであったり、有名な職人が世界で数本しか作らないといった限定品などがありメカニカルMODは多くの上級者達に愛されている物でもあります。メカニカルMODの運用に際し、必要な知識(ビルド、バッテリー)がしっかり身についた状態であればどんどん使っても良いと思います。やっぱり心の底からカッコイイと思うMODでVapeできたら嬉しいしなにより楽しい。お店に持ち込めば店員さんやお客さんから声を掛けられることもあるでしょう。それを機に仲良くなり情報共有などできればよりよいVapeライフをエンジョイできると思います。

おわりに

アトマイザーやMODに求めるものは人それぞれです。味を追求したければテクニカルMODとフレーバー重視のアトマイザーを組み合わせ、とにかく手間をかけず一つのリキッドを吸い続けたいのであればスコンカーMODとBF対応のアトマイザーを組み合わせます。爆煙とデザイン性やMODの希少価値を求めるならばメカニカルMODに手を出してみるのも面白いです。

今挙げた以外にも組み合わせは多岐に渡ります。手持ちのRDAを主軸に考え、自分の目指すべきゴールを定めた上で色々と品定めをし、商品レビューを読み、SNSやショップで直接感想を聞いてみたり相談をしてみたりすることで自分にとって最適なルートが見つかると思います。

それでは、ここまで読んでくださった読者の皆さんが夢中で楽しめるVapeライフをエンジョイできることを祈って終わりとさせて頂きます。ありがとうございました!

(次回の入門者向け記事もあるかも?何か思いついたら書きます)